ご依頼品 1

ご注文いただいたジオラマなど紹介いたします。

ご希望などございましたら お問い合わせのページから連絡ください。お待ちしています。

東京都の T様。複線トンネルのご依頼をいただきました。さくら鉄道でも同様の製品化を検討していたところでした。


東京都の Y様。中央東線のトンネル二題、ご依頼いただきました。思い出の懐かしい風景を楽しんでいただければと思います。

   舞台裏をちょっと・・・。


千葉県の E様。HOおくラマ情景線路、R730で一周分ご依頼いただきました。


愛知県のМ様。飯田線をイメージした駅のご依頼をいただきました。


大阪府のT様。 HOおくラマ情景線路一周のご依頼をいただきました。 直線8本(フィーダー付1本含)、曲線8本(R550)

ストラクチャーや樹木などで、お好みの仕様にしても楽しんでいただけます。


北海道のY様。 惜しまれながら廃線になりました札沼線。慣れ親しまれました浦臼駅を旧駅舎仕様と新駅舎仕様とで

ご依頼いただきました。



福井県の M様から、さくら鉄道の「HO機関区」、給水塔にペンシルバニア鉄道のマーク付きでご依頼いただきました。

せっかくですので、給水塔を別途製作いたしました。M様の蒸気機関車も箱から出て、機関区に置いていただいています。


神奈川県の Yさまから、阪堺電車 我孫子道車庫のご依頼をいただきました。

箱の中にいた車輌が、みんな喜んでくれているそうです。 Nゲージ 


神奈川県の K様からご依頼いただきました東海道本線根府川駅です。 約2500mm x 350mm Nゲージ




神奈川県の Y様から、以前に製作した鉄橋シーンにつなげて、勾配を下っていく部分を海岸風景も含めてとのご依頼です。 Nゲージ


佐賀県の N様から、おくラマ情景線路 KATO製ファイントラックで、曲線はR282にて一周分のご依頼です。 Nゲージ


大阪府の I 様から、HOおくラマ情景線路にホームをとのご依頼で製作しました。


埼玉の T様から、自宅に設えられた棚に置く HO展示台 とのご依頼をいただきました。お部屋でゆっくりとくつろぎながら

楽しまれているようです。 


神奈川県の Y様から、おくラマ情景線路とつないで、カーブから勾配を駆け上がって鉄橋を渡るシーンとのご依頼で

作成しました。以前に上等駅の特注をいただいていますので、今後の完成が楽しみです。 Nゲージ



兵庫県の S様から、Nジオラマ「跨線橋の駅」を私鉄風にと ご依頼いただきました。

駅舎を変更して、駅前踏切を設置し、延長ホームも付属させました。2番線ホーム側から車両が眺められるようにとの

リクエストでしたので、2番線の建物は跨線橋を降りたところの屋根のみとして、取り外せるようにしています。

新製品「電鉄の駅」の参考にさせていただきました。



愛知県のH様から、Nゲージジオラマとおくラマ情景線路を組み合わせたご依頼をいただきました。

フロアレイアウト、テーブルレイアウト、ディスプレイジオラマの三通りに楽しめます。





神奈川のN様から、Nジオラマの 跨線橋の駅 と 延長ホーム のセットで7両置けるようにとのご依頼です。

跨線橋の駅 はケース付で、延長ホーム はおくラマ情景線路の特製複線仕様で製作しました。



神奈川のY様から、おくラマ情景線路 ローカル駅 上等仕様 をベースに桜井線風に

というご依頼でしたので、跨線橋のある対向式ホームで製作しました。 Nゲージ


東京都の S様 からご依頼いただきました 「おくラマ情景線路 上等仕様 ローカル駅 の秋バージョン」 です。

おくラマ情景線路とつないで運転を楽しんでいただいています。 Nゲージ


埼玉県の M様からご依頼いただきました 「HOジオラマ 電化単線 特製木製台仕様」 です。

木製台と緑の沿線風景との相性抜群、ジオラマもぐっと引き立ちますね。


埼玉県の A様からご依頼いただきました 「夕張鉄道 鹿ノ谷機関区」 です。 [1050mm X 300mm] HOゲージ

写真を基にデフォルメを入れて、可能な限り実景の雰囲気を実現しています。

ターンテーブルは手動ですが、通電しています。




神奈川県の S様からご依頼いただきました 「HOおくラマ情景線路 複線レイアウト」 です。


大阪府の O様からご依頼いただきました 「懐かしい交換駅 照明付き」 です。

時間の経過と共に、雰囲気の変化をお楽しみいただけると思います。 Nゲージ

日中はのんびりとこんな感じです。

日が暮れてきた夕方。

最終列車?急いで家路へ。


岳南電車 比奈駅舎を店舗にされている フジドリームスタジオ501 さんのご依頼で製作しました

須津川鉄橋です。鉄橋は同社製のペーパーキットを使っています。

背景は当然富士山なのです。